記憶の国のアリス

子育て終盤戦から瞬く間に母の介護へ移り変わった日々を綴ります。

訪問看護にたどりつきたい

母の生活の一週間を誰かが毎日見守ることを目標にしている。まだ母は歩けるので家族は行ける日は外出したい。

病院に行かなければならないこともあるし、買い物もある。

なので家族はいける可能性のある日をまず外して、その他を訪問看護訪問リハビリ訪問介護を入れていきたいのである。

そして私が考えるに最優先で入れるのは訪問看護ではないか。 なぜならそれは家族では代わりがきかないから。

そしてそこを抑えてから次に訪問介護のヘルパーさんを入れていきたいと思うのだがどうなんだろうか。

コロナの感染対策も訪問看護にきてくれる看護師さんなら万全なのではないだろうか。

ケアマネさんは、今はコロナが流行っているので

まだ時期ではないと言うけれど86歳認知症の母にとっては1ヶ月2ヶ月はかなり大きい。いや一週間二週間でも状態は変化していく。

私はケアマネさんに電話をかけた。 コロナ禍ではあるが、まずは訪問看護訪問リハビリお私が行けない日に入れて欲しい。 と伝えたところそうですねその方がいいですねと返事をしてくれた。

あれ?なんだか話がちがうぞ。コロナ禍だから云々はどうなったのか?でも、そこはもうどうでいいや。話を進めるこたにした。

どうしても私が行けない日をケアマネさんに連絡する。これは週に4日ある。そこに訪問看護あるいは訪問リハビリを最優先に入れてもらいたい。その次の順位として訪問介護ヘルパーさん。 

この一つ一つに契約があると思うと、ぞっとするけど。

 

と、これが2週間前の話し。そこから訪問看護の入れる日が決まり、主治医の指示書の書類をケアマネさんが私に届けてくれるを待っている今である。訪問看護にたどり着けるのはいつになるんだうか。

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